貿易総合体の紹介


        1997520日、黒竜江省政府の許可によって、綏芬河波格拉尼奇内(buguranikinai)の貿易総合体が設立されました。199962日、中ロ両国は外交書類でそれを確認しました。中ロ両国の外交の合意によりますと、中ロ両国の公民は簡略化した証明書だけで、ビザなしに貿易総合体に入れ、貿易活動に従事できるそうです。中国の税関本部の規定では、中国の公民が貿易総合体から持ち入った商品は、一人毎日、価値が3000元以下だったら、関税と輸入環節増値税の徴収が免除されるそうです。

         綏芬河波格拉尼奇内の貿易総合体は綏芬河市の道路港に位置し、中ロの境界線にまたがっています。全体が密封し、通路がつながり、双方向が開通し、機能が完全で、サービス施設が十分にそろっていて、管理が規範に合っています。中ロの双方で占有面積が4.53平方キロメートルあります(中国側では1.53平方キロメートルあり、ロシア側では3平方キロメートルあります)。貿易総合体には、主に貿易、物流、工業の加工、ビジネス、会議?展示、レジャー娯楽及び観光などの機能が揃えてあります。投資総額が100億元です。

         綏芬河波格拉尼奇内の貿易総合体は20048月から建て始めました。一期のプロジェクトは占有面積が152万平方メートルで、商業貿易城、五つ星のホテル、東方風情のある街、多機能の総合ビル、東方医療中心、ロシア風情の公園、主体公園及び聯検施設が含まれています。投資総額が33億元で、2008年に使用し始める予定です。二期の建設プロジェクトは工業の加工、スポーツの施設、物流パークなど、投資総額は67億元で、2015年に使用し始める見込みです。

 

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